㈱エスユーロジ 365 ベット 原です。
今週も皆様ご苦労様でした。
365 ベット4tチームは第1週目の土曜日が定例班ミーティングなので、参加してまいりました。
9月5日16:00に365 ベットートして終了が20:00・・・どこにそんな力を残していたのと言うくらいのミーティングでした。
4tチームも6月に一人、365 ベットに一人、そして今月9月に一人、増員増車をしており、現在でひと班10名(通常、班長含め6~7名)の大所帯になっており、今回、第三駐車場に設置した会議室を使用して行いました。
会議4hの内、2時間30分は、ドライブレコーダーの365 ベット事例(5事例)を基づき、対策とKYT。
ヒアリハットを発表してのKYT。
365 ベット2名がいたので、峰主任、新人教育指導の立原さん、両名が主体となり、
本人が発言出来るようにと、本人が365 ベットしない、怪我しない、怪我させないには、どんな工夫が効果的かを重点に良い質問を重ねていました。
形骸化したディスカッションではなく、生きた意見と言葉。
所長は大人しく議事録作成に勤しんでおりました。
大所帯で、色々な荷主様で活躍し、新人さん、未経験者も多く、細かい商品365 ベットなどで、連続無365 ベット1ケ月がなかなか達成出来なかったのですが、
365 ベットは熱中症も含め事故ゼロ達成!
よほど嬉しかったのか、新人教育係りの立原さんが、みんなで、もう1ケ月無365 ベット継続出来たら、自腹で来月はピザを皆に振るまうと豪語しておりました。
その気持ちは、所長として涙が出てしまうくらい嬉しい事です。
来月、達成したあかつきは、所長のサイフが頑張ればいい事です。
お金に換えられない何かを持っていてくれる、365 ベットの皆様には、ただただ感謝です。
わかっている質問ですが、今回の会議に時間がかかった理由を聞くと、
新人さん2名が慣れてきたころなので、365 ベットが発生する確率が当然高くなるので、365 ベットを起こさせたくないからです!と普通に答えてくれました。
この二人は、所長である僕を目の前にして、365 ベットはどうでもいいから、自分を必ず守れ、事故と怪我と無理はするなと言い切ってくれます。
365 ベットが何より大事と理解して指導してくれて頼もしいです。
峰主任、立原さん有難うございました。